
これは、Gene Cafe(ジェネカフェ)を使い始めた頃の初回焙煎の失敗記録です。当時の数値をそのまま残しています。現在の私の基準とは異なりますが、「何を記録しておくと失敗原因を振り返りやすいか」を考える材料になるため公開しています。
日時:2019年12月25日 天候は曇り 気温は記録漏れ
ジェネカフェを使ったコーヒー焙煎の方法はこの日が初めて。
コーヒー豆の種類:コロンビアスプレモ
コーヒー豆の量:225g
焙煎温度:225℃
設定時間;15分
200℃到達時間:記録漏れ
220℃到達時間:記録漏れ
230℃到達時間:記録漏れ
仕上がり状態:生焼けして味が変。
当時、この設定は正直、大失敗でした。
この反省を踏まえ、次に焙煎した時は条件を細かく設定してみたいと思います。
この失敗記録から分かったこと
この回では200℃・220℃・230℃の到達時間を記録できていません。そのため、後から見返しても「どの段階で温度上昇が想定と違ったのか」を切り分けにくい記録になりました。失敗そのものだけでなく、記録漏れがあると改善につなげにくいことも、この1回目の大きな反省点です。
現在は生豆200gを基準にし、設定温度だけでなく表示温度、時間、1ハゼ、煎り止め、焙煎後重量などをできるだけ残して比較しています。なお、このページの225g・225℃・15分は2019年当時の実測値であり、現在の標準設定として紹介しているものではありません。
焙煎記録で残しておきたい項目
最低限、生豆名・生豆重量・開始設定・温度推移・1ハゼ・煎り止め・焙煎後重量・味の感想を残しておくと、次回の条件変更を考えやすくなります。気温や天候も、分かる範囲で記録しておくと比較材料になります。
実際の温度プロファイル一覧や、現在使っているGene Cafeの基本操作・安定焙煎方法もあわせて確認してください。




このように記録を積み重ねることで、単発の成功・失敗ではなく、条件変更と味の変化を比較できるようになります。現在は、この記録方法をもとに、温度・1ハゼ・焙煎後重量・味・次回の改善点をまとめて残せるGene Cafe用の焙煎記録Excelテンプレートと実測例をnoteに公開しています。

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