こんばんは!
今回は久しぶりにエチオピアのコーヒー豆のグジ・ブク・ブレスド・バレーと言うスペシャリティコーヒーをジェネカフェで焙煎してみました。
今回の実測では、生豆236gを初期設定236℃・15分で開始し、1ハゼは残り3.6分、冷却開始は残り2.8分でした。仕上がりは前回よりやや深めで、次回は焙煎時間を30秒ほど短くする余地があると感じました。Gene Cafeでエチオピア・グジ・ブク・ブレスド・バレーを焙煎した実測例として、温度推移と1ハゼのタイミングを記録しています。
ジェネカフェでの焙煎は温度設定だけしっかり行えばどの豆でも失敗せずに上手く焙煎できます。
今回の豆はジェネカフェでの焙煎でブログに紹介するのは初めての品種かと思います。
以前、いるいるで焙煎した時のは器の容量の関係で一度に焙煎できる量も50gとこのジェネカフェの1/4程度が限界ですがこのジェネカフェはおおむね250gほどまで一度に焙煎ができる優れものです。
今回は236gとちょっと中途半端な容量の焙煎になったのですが、もともと欠点豆ありきで最初に多めに取り出して選別をかけるのですが、この豆は品質が良く、豆は若干小さめで最も大きい部類のコロンビアスプレモやタンザニアFAQ辺りの豆と比べると2/3ほどの大きさです。
グァテマラSHBに近い大きさです。
エチオピア グジ・ブク・ブレスドバレーの生豆。粒も揃っています。
焙煎状態のオススメはミディアムからハイロースト辺りが一番この豆の良さを引き出すことができるみたいです。
若干、いるいるとは仕上がりに違いがありますが、概ね同じような感じかと思います。
エチオピア・グジ・ブク・ブレスド・バレーの焙煎条件
コーヒー豆の種類:エチオピア グジブク・ブレスド・バレー(スペシャルティコーヒー)
コーヒー豆の重量:236g
焙煎日:2021.8.3 雨→晴れ 気温:26.1℃
初期焙煎設定温度:236℃
初期焙煎設定時間:15分
温度推移と1ハゼの記録
200℃到達温度(残り時間):9.7分
210℃到達温度(残り時間);8.8分
220℃到達温度(残り時間):7.6分
230℃到達温度(残り時間):5.8分
235℃到達温度(残り時間):4.2分
225→230℃変更(残り時間):7分 221℃
230℃→235℃変更(残り時間):6.0分 230℃
235℃→240℃変更(残り時間):5.1分 235℃
1ハゼ開始:残り3.6分
冷却開始時間;残り2.8分
焙煎結果と次回の改善点

焙煎されたエチオピア グジ・ブク・ブレスドバレー
※このコーヒーのチャフはブラジル№2と同じくらいの時間で剥がれてきてものの4分程剥離開始
剥離と同時に焙煎が進んでこないと煙が出てこないのですが、この豆はチャフ剥がれと同時に煙が出始め焙煎も他の豆より早く仕上がる感じです。
スクリーンが小さいので熱は伝わりやすい部類かと思います。
大きさでは一概に剥がれやすいかどうかというと、グァテマラのように焙煎が終わっても全体の1/5くらいはチャフが残るような品種もあるのでその辺りの判断が難しいかと思います。
ハゼ音・・グァテマラよりかは聞こえますが、コロンビアスプレモと比べるとハゼ音はちょっと小さいかと思われます。
以前焙煎した時と比べ、若干深煎りになってしまったようです。
時間をもう30秒ほど短くて丁度良いかも知れません。
この豆も5日ほどおいてから淹れると一番美味しい召し上がることができるかと思います。
参考になればと思います。
同じように焙煎条件を比較したい場合は、焙煎プロファイルの作り方、Gene Cafeの他の実測例は焙煎用温度プロファイル一覧、再現性を高める考え方はジェネカフェで安定的な焙煎にまとめています。

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