こんにちは!
続いて、地デジのアンテナのブラケットの取り付けが完了したら次は地デジアンテナに購入したブースターの取り付けをします。

DXアンテナの最新のデザインアンテナにはこのブースターを裏面に収納できる構造となっており見た目もスッキリで配線も比較的しやすく、ブースターの蓋を開けてレベルの調整を行うにも支障がなく非常に優れている商品だと思います。
写真の黒いケーブルはこのアンテナの下の方にある端子である出力端子へ接続します。グレーのケーブルはBSのパラボラアンテナぬ接続します。右の空き端子は家の中に引き込むケーブルになります。

最近の新築ですと外壁このような引き込み口が設けられておりこのトグロを巻いている同軸ケーブルと接続することで家庭内のテレビ端子と接続することが出来ます。
このケーブルの加工を行う前に転落防止用に命綱を身体にくくりつけ、ベランダの柱に縛り付けます。これでもし滑っておちても死ぬことはなくなります。ので必ずつけるようにしましょう。
このケーブルは当初、先端に防水テープが貼られ雨水の侵入を防止する効果があったのですが気づいたら台風などの強風で外れてしまったようです。
案の定、ケーブル内に水が侵入しておりました。(水が侵入すると同軸ケーブル内に白っぽい浸水痕跡がわかります。)だいぶ乾燥はしているようですので、先端から10cm程カットしてから接栓を取り付けます。




写真でカッターので刃先で心線についたポリエチレンの残骸を除去します。(紙ヤスリで除去するのが1番良いのですがこの日は用意してなかったのでカッターの刃先で処理しました。)
心線の中心導体の被膜を除去。マニュアル等にもありませんが一般的にはこの残骸を処理せずに使用している方もいらっしゃいますが、過去にこの残骸でケーブル内の電波が伝送しない手痛い事故がありましたので確実に除去していきます。
アルミのリングをケーブルに通しておいてから接栓の本体部をアルミラミネートがついているポリエチレンと編組線の間に差し込み奥まで挿入します。この時、寸法がきっちり出ていれば絶縁体(ポリエチレン)と接栓の面一に来ます。ここが非常に重要です。ポリエチレンが凹んでると電波が伝送されず、逆に出っ張ると接栓の締め付けが出来なくなります。
前述のケーブルを中継接栓で接続して家への引き込み線と接続します。この時に剥き出しの状態ですと、雨で腐食しますので自己融着テープ等でグルグル巻きにして保護します。

これでアンテナと家庭内の接続が完了しました。

コメント