今回はルワンダ カランビ ナチュラルを焙煎してみました。
その特徴について解説していきたいと思います。
ルワンダ カランビ ナチュラル(Rwanda Karanbi CWS Natural)とは?
ルワンダはルワンダ共和国で国土の面積は2万6300k㎡とエルサルバドルとほぼ同じ規模の国土面積を誇ります。
フードディキョショナリー コーヒーより
ルワンダではコーヒーが輸出売上1位の重要な農作物。
その歴史は植民地時代に各農家に70本のコーヒー樹木の栽培を義務付けたことに始まり、現在小規模な農家で生産が行われております。
購入した松〇コーヒーの紹介を一部抜粋させていただきます。
カランビウォッシングステーションがあるニャマシェケ群は、ルワンダで最もコーヒーが生産が盛んなエリアで、高い標 高、肥沃な土壌・豊富な降雨と最も環境に恵まれたエリアでもあります。
チェリーの選別は浮力選別にかけられた後、熟練のスタッフによってハンドピッキングにより未熟チェリーやダメージのあるチェリーが取り除かれます。
その後、チェリーを水洗いしアフリカンベッドの上で乾燥させます。
3週間ほどかけてじっくり乾燥させて極上のナチュラルコーヒーに生まれ変わりました。
地域:西部州ニャマシェケ郡
品種:ブルボン種
精製方法:ナチュラル
ルワンダ カランビ ナチュラル(Rwanda Karanbi CWS Natural)の焙煎結果から
今回焙煎した状態はフルシティローストに仕上げてみました。

欠点豆をピックアップ ⇒ この豆も廃棄すべき欠点豆が見当たらない。!!
エチオピアの豆に近く、スクリーンも若干小さめです。
解説にある通り、丁寧にハンドピックアップしているだけあって225gを見ましたが、欠点豆が見当たらない。
さすが、プロの仕事。

焙煎条件
- コーヒー豆重量:225g
- コーヒー豆種類:ルワンダ カランビ ナチュラル
- 焙煎日:2022年6月14日 天気:雨 気温:21℃
- 焙煎温度:225℃
- 焙煎時間:15分
- 200℃到達(残り):9.5分
- 210℃到達(残り):8.5分
- 220℃到達(残り):7.4分
- 230℃到達(残り):6.1分
- 235℃到達(残り):4.0分
- 225℃→230℃に変更;7分222℃
- 230℃→235℃に変更:6.1分230℃
- 235℃→240℃に変更:4分235℃
- 1ハゼ開始:残り3.8分
- 冷却開始:残り2.2分
焙煎時の状況。
ハゼ音もはっきしておりわかりやすい。
粒も揃っていて品質が良い。
欠点豆もなく良好。
チャフが剥がれやすく、若干多め。
この豆の特徴
- スクリーン(豆)がグァテマラSHBに近いサイズで若干小さい。
- 焙煎での色の変わり方は薄茶⇒茶が濃い色に変色する。
- チャフの剥がれが早い!⇒剥がれ方はブラジル№2のように焙煎開始して直ぐに剥離を開始します。
チャフの量が多い為、焙煎中の排出よりも剥がれが早い為、チャフが詰まってくる。
まとめ
松屋コーヒーのサイトでも1kg当たり1814円/kgとハイグレードの豆です。
豆自体も欠点豆が見当たらない位、品質は非常に良好です。
ルワンダの豆は初めての焙煎でしたが、焙煎そのものはかなり綺麗に仕上がり、腕が上がったような錯覚に陥るほど。
早速翌朝焙煎したてのルワンダコーヒーをいただきました。
パナソニックのコーヒーメーカーで抽出しました。ハンドドリップとは違うので若干違うかとは思います。
評価としてはフルーティさの中に甘い香りが立ち見た目はエチオピアですが、チョコのような風味も感じられ個性を感じられました。
まだ、焙煎してからそれほど時間が経っていないのでこれから味に深みがでてくるのでたのしみです。


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