今日の焙煎はミディアムローストで比較的出来上がり良かったです。
豆の状態もよく、欠点豆も少ない。廃棄したのは1粒だけ
使用した焙煎機はジェネカフェを使用。
生豆の状態

豆は225gで225℃で15分の焙煎時間をセットしてスタート
サイズが比較的大きめで焙煎は低い温度でじっくりと熱を加え8分間加熱してから
設定温度を225℃→230℃に上げて更に熱を加えていく。
過去に230℃→235℃→240℃と温度を段階的に上げていったのと今回の焙煎方法との
比較を行う為、あえて温度は低めで焙煎。

8分ほどではチャフがなかなか取れずまだ豆に付着している状態。
12分ほど経過すると1ハゼ目が到来。
1ハゼとともにチャフも剥がれ始め、焙煎機のチャフケースへと飛ばされる
仕組みだ。
このチャフが曲者でガテマラはかなりしつこく付着しなかなか焙煎しても
取れない物。
このタンザニアAA FAQはガテマラほどではないので仕上がりも比較的
綺麗な方です。
残り2分になった頃、連続でハゼ音が聞こえ始めたので強制冷却を開始。
約9分ほど冷却を完了し焙煎したての豆を金属にザルに開け、仕上がり状態をチェック。
いるいるではこの冷却を内輪を使って素早く冷却しないと焙煎が進んでしまいので、この冷却も自動の
焙煎は非常に楽。
その反面、冷却開始の反応が遅いので若干冷却を開始しても焙煎が進んでしまう。
そのさじ加減は焙煎を行う者が目で見て判断を行うが重要かと思う。

写真が焙煎が完了して取り出した状態。
仕上がりに若干むらがあり。
焙煎直後に飲むよりかは2日、3日おいてから炭酸ガスがある程度抜けた方が
味に深みが出てきて美味しくなる。
コーヒーメーカーで早速頂くと、タンザニア特有の強い酸味が広がって来る。
もう少し焙煎をしても、面白かったかも。
なかなかの出来栄えでした。
焙煎は特に目視で状態を見ながら条件を変更するタイミングを計るのが難しい。
今後も温度プロファイルを記録して温度条件によってどの方向に味が変わるか
見守っていきたいと思います。

コメント