
今日は陶器製の「いるいる」という焙煎機で50gの焙煎をかけるコツについてご紹介します。
2020年10月10日 気温22.8(エアコン使用) 天気:雨
今回は深煎りの焙煎にしてみました。
焙煎状態としてはなかなか良くできたかと思います。
なぜ深煎りにしたかと言うと深煎りは血圧、脂質異常症を改善し、動脈硬化、脳出血
脳梗塞等の発生率を下げるとの記事を見かけたので普段、ミディアムロースト一本ですが
この記事を見たからには飲まないわけにはいかないですね。
焙煎の仕方は以前ご紹介した方法にて、水洗いだけせずそのまま焙煎したものになります。

最初はコンロから15cmくらいの距離でゆっくりと左右にゆすって豆の水分を除去していきます。
ある程度、水分がぬけてくる豆が火が通ってくると色が黄色く変色してきます。
そのまま、焙煎を進めているとだんだんと茶色に変わってきますのでそれから距離を15cm→10cm位の距離間で焙煎を進めていきます。火に近づけて熱容量を上げて旨味を出していく焙煎を進めていきます。下の写真のような感じですね。

しばらくすると豆が科学変化を起こして1ハゼ目が起き始めます。
1ハゼ目の音は比較的大きく、「いるいる」で焙煎していれば聞き逃すことはないほどの音の大きさです。「ぽんぽん」という感じの音ですね。
このハゼが起きた辺りから更にコンロとの距離近づけて豆全体が一度にハゼさせるように加熱をして
全て1ハゼ目が完了させるように焙煎していきます。
1ハゼ目がすべて終わると一旦、音が止みます。
それから1分ほど継続して焙煎をしていくと2ハゼ目が到来します。
2ハゼ目の音は1ハゼ目とは異なり「ぱちぱち」いう音に変わってきて立ち込める煙も焦げの香りがし始めてきます。
全て2ハゼ目が完了したら火を止めて、金属のザルに豆を開けて、「いるいる」から出てきたチャフを廃棄し粗熱を取っていきます。
チャフの取り方はざるからざるへ豆を交互に移し替えていくことにより、チャフを除去できるのが良いですね。
ざるの中にチャフが残っている状態で扇風機やウチワであおぐとチャフが飛散るため、前述のような方法でチャフを除去していきます。
全てのチャフを除去したらうちわで仰いで冷ましていきます。
完成状態はこんな感じです。

フルシティくらいの焙煎かと。
明日の朝、さっそくいただいて味のチェックしてみます。
期待大ですね。

コメント