今日はガテマラSHBを陶器製の焙煎機いるいるで焙煎してみました。
今回はなかなかの出来映え。
いつもはジェネカフェを使って200g程度を一度に焙煎していますが、このガテマラSHBは
チャフが多く発生し、焙煎してもチャフが取れないので今回は水洗いしてチャフを除去してから焙煎することにしました。
いるいるでの焙煎手順
①いるいるでは焙煎できる量として50gMAXを推奨しているのでまずは秤で計量します。

②コーヒー豆を水洗いします。
水洗いは水道水で洗うのですが、冷たい水ですとなかなか汚れが浮き出てこないので最初はお湯を使って汚れを浮かせます。
洗っているうちにチャフが剥がれはじめ、5回ほど水洗いをしているとだいぶチャフが除去できます。

③コーヒー豆の水分を除去する。
キッチンペーパーを使って水分をざっと除去する。

④いるいるを直接ガスコンロにかけて熱し、いるいる表面の水分を完全に除去する。
いるいるを目でみていると水分が徐々にぬけていくのがわかります。

⑤いるいるにさきほどキッチンペーパーで水分を除去したコーヒー豆を投入。
最初は水分が完全に除去しきれていないコーヒー豆をいるいるに入れるとくっつきます。
ガスコンロの火は中火で火から約15cmの距離間でゆっくりと左右にゆすりコーヒー豆の水分を除去するのに専念します。

⑥いるいるをゆっくりと左右にゆすり約5分程すると緑色のコーヒー豆が水分が抜けて黄色く変色してきます。豆の焙煎の進行具合はいるいるの中をのぞいて豆の色を良く観察してください。
(写真は7~8割かた完了)

⓻いるいるを左右に振り続けているとそのうち、いるいるの中から煙が出てきます。
この状態になると部屋にコーヒーを焙煎している香りがかなり立ち込めてきます。
距離をコンロから7cmくらいにして焙煎を仕上げていきます。

⑧いるいるを振り続けて約10分ほどすると1はぜ目の破裂音が聞こえてきます。
破裂音が聞こえ始めてたら、更にコンロから距離を5cmくらいの間隔で振り続け
ミディアムローストの場合は破裂音がひと段落したら火を止め
金属のザルの上に開けます。

⓽冷却と焙煎した際に発生するチャフの除去をします。
私の場合は金属のザルに交互に移し替え、何回同時にチャフを除去していきます。
以外と取れる。
ウチワを使ってコーヒー豆を冷ましていきます。
⑩冷まし終えたら、コーヒー豆をキャニスター等に移し替えて保存します。
夏場は常温においておくと気温が高すぎるため、劣化しやすくなるので冷蔵庫に入れて保管します。
※夏場以外はOKかと。

以上で焙煎の完了です。今回の焙煎時間はおおむね12~13分程かと。
いるいるを使っての焙煎は以上になります。

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