こんばんは!
今回はジェネカフェを使ってブラジル№2を焙煎してみました。
本当はエチオピアシダモを焙煎する予定だったのですが、どうやら、豆の劣化が起きており独特のカビ臭がしてきていたので在庫品は全て廃棄することにしました。

廃棄したエチオピアシダモの生豆状態
こう見ても、もともと生豆の状態が悪く、今こう見てもカビ豆が結構多いですね。あと、虫食いやかけ割れた豆等。どうも購入している豆屋さんのエチオピアシダモが悪いのか一般的にこういうものなのなかがわかりませんが、この豆をそのまま焙煎するのは危険なので気を付けたいと思います。
こういう時の人間の鼻って悪くなった物を見分ける生きた知恵があるので助かります。汗
さて、代わりに焙煎したのはブラジル№2を焙煎してみました。
ブラジル№2は本当に焙煎してすぐにチャフが剥がれ始め、ジェネカフェのチャフ回収ボックスへの回収が間に合わずどんどん詰まっていきます。このチャフがそのまま焦げて排気が上手くいかなくなります。
この豆はチャフが詰まるので豆の量を10gほどは少なくして焙煎した方が良いかと思います。

ブラジル№2の生豆
豆もいつものように欠点豆をピックアップしました。
今回も殆ど虫食いですね。

焙煎の条件について
焙煎日:2021.7.17天気:晴れ 気温:25.5℃→26.6℃
コーヒー豆種類:ブラジル№2
豆量:230g→225g
初期焙煎設定:225℃→同じ
初期焙煎時間:15分→同じ
200℃到達(残り):9.3分→9.4分
210℃到達(残り):8.3分→8.6分
220℃到達(残り):7.3分→7.7分
230℃到達(残り):6.0分→6.0分
235℃到達(残り):3.8分→5.3分
225~230℃(時間)/(温度):7分/223℃→7分/225℃
230~235℃(時間)/(温度):6.0分/230℃→変わらず
235~240℃(時間)/(温度):4.4分/235℃→5.3分/235℃
1ハゼ開始(残り):3.9分→4.3分
冷却開始(残り):3.2分→3.0分
前回よりか今回の方が1ハゼの開始時間も早かったです。
冷却開始は他の豆にはない速さの残り3.0分になりました。
本当に火の通りが早い豆です。


前回の焙煎 今回の焙煎
6月に焙煎した時の状態 → 7月17日に焙煎前回より若干浅煎り
このブラジル№2は理想的な焙煎が出来て非常に良い、模範的な焙煎ができる豆です。
逆に癖があまりなく、完全にフラットな味わいの豆になるので人によっては物足りなさを
感じるかもしれませんが、数日おくと非常に美味しくなる豆なので、これは常に在庫を
持っておきたい豆です。
以上、参考になればと思います。
過去に焙煎した記録もリンク貼っておきますので参考までに。

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